【公演】第14回 寛和会のお知らせ

【公演】第14回 寛和会のお知らせ

今年度は初の浅草公会堂にて寛和会を開催させていただきます。坂東寛二郎 門弟による舞台に加えて第6回 子供舞踊塾 舞台プログラムを開催いたします。 ぜひ、皆様お誘い合わせの上ご来場いただけましたら幸いです。 チケットはホームページお問い合わせフォームより承ります。 第14回 寛和会 子供舞踊塾 舞台プログラム主催 坂東寛二郎 浅草公会堂令和六年一月二十八日(日) 開場 午後一時 開演...
【取材】学習院輔仁会雑誌にインタビュー記事が掲載されました

【取材】学習院輔仁会雑誌にインタビュー記事が掲載されました

【取材】学習院輔仁会雑誌にインタビュー記事が掲載されました 年に一度、大学生によって編集される学習院全体の雑誌“輔仁会雑誌”にインタビューが掲載されました。 思い出すと小学6年生の頃、沼津遊泳の作文が載った時のことを思い出しました。あれから13年経ち、こうしてインタビューを載せていただき本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。...
【撮影】子供舞踊塾 舞台プログラム 写真撮影会

【撮影】子供舞踊塾 舞台プログラム 写真撮影会

舞台プログラム生を対象とした、公演用の写真撮影会を開催いたしました。写真家 岡本隆史 氏の撮影によって、子供たちの凛とした姿を今年も残すことができました。 継続生は特に、昨年の写真と比較すると一段とその成長を感じ取ることができます。 撮影会は公演プログラム掲載のためであるとともに、成長のかたちを残す場として毎年大切なイベントになっております。子供たちにとって、本格的な撮影の場はとても貴重なものです。その中で良い表情を目指す時間は、表現を磨くために大きく役立っています。...
【わかこ5】大きく差がつく“本番”の心がまえ -“実力発揮できる力”を鍛える-

【わかこ5】大きく差がつく“本番”の心がまえ -“実力発揮できる力”を鍛える-

どんな人・職業でも“本番” “いま頑張りどころ”という場面があるかと思います。 たとえば 人前に立ってプレゼンをする 試験を受ける 発表会に出る 仲間と共同で物作りに取り組む どのような場面を思い浮かべますか?ここでは私が子供舞踊塾で6〜7年子どもたちの指導にあたる中で、子どもたちにぜひ習得してほしいと感じたことをシェアしていきたいと思います。 目次 ◆“いつもはできるんです”が通用しない本番 ◆稽古場で実践して学ぶ“本番”への心がまえ・楽しみ方最後の通し練習直前の“深い深呼吸”周りに頼らず自力で切り替えられる力...